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沿革

昭和32年(1957年)7月
川崎市中原区に有限会社第一電機製作所としてリレースイッチ電気接点等の製造販売を開始、当初資本金:300万円
昭和36年(1961年)7月
第一電機株式会社に組織変更
資本金:1,000万円
昭和38年(1963年)7月
倍額増資 資本金:2,000万円
昭和39年(1964年)10月
川崎主力工場落成
(敷地:5,000平方米 建物:2,300平方米)
昭和40年(1965年)7月
倍額増資 資本金:4,000万円
昭和50年(1975年)9月
工場再配置法により、本社工場を現在地に移転、渋川主力工場第一期工事竣工(敷地:15,000平方米 建物:1,000平方米)
昭和56年(1981年)1月
渋川工場第二期工事終了
昭和61年(1986年)8月
渋川工場第三期工事終了
昭和62年(1987年)7月
倍額増資 資本金:8,000万円
平成6年(1994年)6月
DEC(HK)LTD 設立
令和5年 (2023年) 1月
東邦電気(株)、信明電機(株)、日本アクチュエータ(株)と合弁で
和衆NAC(浙江)設立
令和6年 (2024年) 11月
本社を渋川工場に移し、営業所を新橋に移転
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